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宇宙で道案内 

映画や漫画で宇宙人が地球にやってくることがあります。

ETのような友好的な宇宙人もいれば、
エイリアンのような非友好的な宇宙人もいますね。

まー、それらは、あくまでも受け入れる人間側の主観。

では、実際に宇宙人がやってくるとしたら、
いったいどうなるだろうと想像してみました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


まず、相手の姿形はどうであれ、
月に行くのにもひと苦労な我々の科学力など
足元にも及ばないくらい
科学に精通しているのは間違いないと思います。
相手の来訪を拒むことは、まさに蟷螂(とうろう)の斧。
無駄な抵抗です。

と、言うわけで、
相手のやりたいようにやらせることしかできないのが、
現実かとおもいます。

そこで気になるのが、相手のやりたいことです。

地球の周りで挙動不審な動きをされても、正直、迷惑です。
それこそ、インベーダーとして、
有無も言わさず人類殲滅を実行してくれたほうが、
よっぽど相手の意思は分かりやすいです。

宇宙人が我々に意思を伝える場合、
おそらく、人間の意思疎通の方法にあわせてくれることでしょう。
文字なり音なり光(電磁波)なり、
初歩的な意思疎通手段は備えていると思いますので。

きっと相手のやりたいことも、
伝える気があれば伝えてくれるでしょう。


で、やりたいことって何だろう?
わざわざ地球にやってくるとしたら、
その目的はなんでしょう?

地球の資源でしょうか?
仮にそうだとしても、
相手は宇宙の旅してきたのですから、
宇宙での行動に特化していると考えるのが普通です。

宇宙では、基本、重力→0な世界です。
だから、地球のような惑星でも、
その重力ポテンシャルの底から物を持ち出すには、
結構なエネルギーが必要です。

定かではありませんが、
今の人類の科学力じゃ、
1kgのものを地球の重力圏外に持ち出すには
1億円かかると聞いたことがあります。
これじゃ、
ちょっと喉が乾いたから、水を飲みに、
地球寄ってく?
とはなりませんよね~

でも、まー、その辺は相手の超科学力では、
朝飯前だとしましょう。

では、地球から持って帰るものっていったら何があるでしょうか?
地球の特産物とかお土産でしょうか?
それらは、友好的な宇宙人なら興味はあるかと思いますが、
それらがわざわざ宇宙の海を越えて
地球にやってくる理由になるとは思えません。

一番自然に考えられたのは、燃料です。
宇宙船の燃料としては、
軽量でエネルギー効率の良い物が適しているでしょう。
地球であるものといえば、
ウランやプルトニウムのような放射性物質でしょうか?

でも、それらを使える状態にするには、
高濃度にしなければいけないし、手間がかかります。
何よりも、なんでわざわざ訪問先で、
せっせと濃縮作業をしないといけないか、
自分が相手の立場ならそんなのは嫌です。

自分が思うに、
地球にはあまり興味を持ってもらえないのではないでしょうか?

地球に来るくらいの宇宙人なら、
他にも水の惑星は見たことあるだろうし、
それらが、どんなものか知ってるでしょうから。

興味あるとしたら、
ずばり、太陽かと思います。
地球以外では、それしかないと思います。

太陽のような若くてビンビンな恒星はありませんから。

He3とか核融合の材料が豊富にあるので、
太陽から燃料をもらってくるのが手っ取り早いでしょう。

しかし、超科学をもってしても、
太陽から物を持ち出すことは難しいのではないでしょうか。。。

ちなみに、He3なら、
太陽風に乗ってやってきたものが
月にたっぷり蓄積されています。
漫画“プラネテス”であったように、
それらを発掘して利用するというのもありでしょうね。
第何次か、エネルギー革命が起きるかも!?です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とりあえず、色々考えてみましたが、
地球に宇宙人がわざわざやってくるほどの魅力があるとは思えない
という結論に行き着いてしまいました。

今の我々にできることは、
地球を魅力的な星にするということでしょうか・・・

あんまり魅力的過ぎて、
思わず侵略したくなっちゃうような星になっても困りますがw

Comments

脱帽

さすが、物理専攻の方の発想は違うね。

そのうち方程式で楽譜が書けるんじゃない?w

逆に 地球人がよその星にいけるようになったとして、まずどうするか、何を望むか。双方向からのアプローチで考えると死ぬほど暇がつぶれて楽しいね。きっと過去に欧州人がアメリカ大陸で行なったことと同じなんじゃないかな。

>もももぉ

あー、それはすでにやられてるねぇ
他には、例えば、DNAの塩基配列を楽譜にしたものとかあるよ。
思いつくものってなんだろう・・・
元素周期表順にならべた最外軌道電子の数で音をならしてみましょうか?
遷移元素あたりが面白そう。
スピン数だったら、この辺はアルペジオっぽくなるな~

ソナタ 「エレメント」
第一楽章「トランジッション」
第二楽章「ランタノイド」
第三楽章「アクチノイド」

とか。。。 前衛的だね・・・

>りゅうた さん

だね~ 死ぬほど暇が潰れるわね
自分だったら・・・、とりあえず、何を求めるやろう。。。

まずは、相手の文化について知ることかなぁ

深海

身近な宇宙人といえば、月におる兎(餅つき)ですか。
宇宙(空)からの侵略もですが、
私は、深海からの侵略を、より恐怖します。
特に、タコ。こいつは、確実、地上に出てきます。
そして遅かれ早かれ、必ず宇宙にも出ます。
手が8本もあるのも無重力に備える為。吸盤も然りです。
タコには随分遅れを取っていますが、タカアシガニ。
こいつにも注意が必要。水族館で初めてこいつを見た
時のことを鮮明に覚えています。「喰われる」って思った。

はじめはなぜ地球は魅力的ではないの?と疑問に感じていたのに読んでいくうちにいつの間にか太陽のエネルギーに納得させられそうになったのは、KOHEI氏の筆の力によるものなのでしょうか。「星の王子さま」が好きで、根拠はないけど宇宙人やUFOは存在すると信じていて、地球をみたら一目散にやってきて何か意味のあることを伝えてくれるだろう、という発想で終っていた私にとってはカルチャーショックを感じる内容でした。

ミッシングリンク

>陽平 氏

そうやね~ タコか~
昔はやった火星人のような外見になるのかな?

なんか、今後イカが進化する!って言ってた学者がいたね。
どちらも足がたくさん、墨を吐く生き物だ!

>のここさん
いえいえ、思いつくままに書いたものですから、、、
まとまりが無いですよね~
題名が宇宙で道案内ですよね。
そもそも、目印の少ない宇宙で道案内をするとなると、
どういう方法がいいのかな?って思ったわけです。

宇宙人は、きっといると思いますよ~
ただ、せっかくいたとしても、
宇宙が広すぎて、お互い会うのはほぼ絶望的かと。

超光速航法が確立されたら、
少しは会いやすくなるでしょうね・・・

でも、そんなに会えないんだから、
もし会えたとしたら、
無条件に侵略するってことなんかなく、
お互いにとっていい方向に進んでいけそうですね。

ひょっとしたらすでに近くにいて、
人間が、地球で絶滅危惧種を自然のまま保護していこう!
とか言ってるみたいに、
宇宙人が、地球人を自然のまま保護している・・・
のかもしれない・・・

私には難しいことはよくわかりませんが。。

数年前、アメリカで捕らわれた宇宙人が、大統領と
仲良く散歩しているスクープ写真w を見てあやうく
本気にしかけたことがあります。。orz

>超光速航法
これを見て「亜空間」という言葉を連想する私はヲタ
ですかね、やっぱりwww


ひかりより速いものは?

>おかぴーさん

いえいえ。極めて自然かとw

超光速というのは、
アインシュタインの相対性理論でもあるように、
実現不可能なものです。

仮に、超光速と成り得る空間があるとしたら、
“亜空間”といったような仮想空間を要請する必要があるわけです。

SFの世界では、色んな仮想空間が考えられてますね~
ヲタとしては、非常に興味がそそられますねw

あ、“ひかり”より速いものがありました!

“のぞみ”ですw

うまいこと考えたものです。あっぱれ!

じゃあ、のぞみより速いものは何???

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