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ショパンスケルツォ2番 - 楽譜チェック 133~309小節 

冒頭から左手アルペジオに乗った華やかな旋律を、
曲中3回演奏構成ですが、微妙に変えてきていますので要注意。
全く同じなら繰り返し記号でいいはず。 適切に変化をつけるべし。

楽譜は全音楽譜出版社のものを参照しています。
293小節目のファの音は盲点でした。

小節 : 覚書

133 : ≠1回目(001~132):シの音を削除
148 : ≠1回目(001~132):5連符
172 : ≠1回目(001~132):4連符
173 : ≠1回目(001~132):右手 ファが不要 ※ 041ではドが不要であったのと対
179 : ≠1回目(001~132):トレモロの最初の2音はハッキリ 3音目は♪/で鋭く
180 : ≠1回目(001~132):トレモロの最後の2音はハッキリ
233 : ≠1回目(001~132):和音構成
234 : ≠1回目(001~132):和音構成
247 : ≠1回目(001~132):右手 ドにナチュラル記号無 ※1回目は有り=親切心?
265 : sostenuto & sotto voce = 音を保持して & 小さな声で
281 : delicatissimo = 極めて繊細に
293 : 左手 ファの音を記憶に追加
301 : slentando = だんだん速度を緩めて
309 : espr. = espressivo 表現豊かに



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001 : sotto voce (ソットヴォーチェ) = 小さな声で
⇒ ショパン曰く
 「これは問いかけでなくてはならない。また、死者の家でなければならない」
006 : 右手 ソ⇒ソ♭に記憶修正
041 : 右手 ドが不要
061 : ピアニッシモ
064 : 左手 ミ⇒ミ♭に記憶修正
065 : 左手小節最初の音に、8分音符が重なる con anima = 生き生きと
080 : 左手小節最初の音に、付点2分音符に変化
084 : 左手小節最初の音に重なる音が8分音符に戻る
097 : 左手小節最初の音に、付点2分音符に変化
⇒ 065~117小節は、左手アルペジオのレンジが1オクターブ未満の時、
  小節最初の音が付点2分音符と変化する(例外:83&99小節)ので、要保持
108 : 前半の難所。コルトー曰く「全ての演奏家に不安を抱かせるアルペジオ」
130 : 鍵盤上6つのレ♯のみが鳴っている状態


Comments

ショパンのワルツイ短調作品34の2は

中間のイ長調→イ短調は全く同じことを繰り返すのに、リピート記号では書いていないのですよ。これはどの版でも同じだと思います。何か理由があるんでしょうが、リピート記号で書いていたら、省略されることがあるから、それが嫌だったのでは、と勝手に思っています

NoTitle

確かに繰り返し記号だと省略しかねませんね。
指示の範囲内で、自分なりに変化をつけてみます。

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