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バッハ フーガの技法BWV1080 コントラプントゥクス14番 

最近、よく聴いてます。フーガの技法。

自分の葬式に流したい曲の一つ。

特に14番の未完成のフーガは、
何色にも染まらず、ただ虚無感のみを感じる曲。

突然途絶える旋律、、、
そこには生⇒死と同じ変化がある。

本来、不連続(生と死の中間状態は存在し無い)であるものを、
連続(限りなく死に近い生から限りなく生に近い死への)なもので表現している。

ニコニコ動画より
「フーガの技法」より コントラプントゥクス14番

シンセサイザーの無機的な揺らぎの無い音が最も似合う。
最晩年のバッハの心身状態を考えると、一層虚無感が際立つ。

『静寂で厳粛な世界、荒涼とした色も光も動きもない世界』…私は灰色が好きだ」
by グレン・グールド

自分がリスペクトしているピアニスト「ピエール=ロラン・エマール」が
7月に来日しコンサートをする予定で、フーガの技法を演奏する。
コンサート情報

非常に行きたい。。。

Comments

フーガの技法は、音で織り成される自然の中に意思を感じます。
とてつもない大きな意思を!

電子映像が心電図のようにも見え、最後に途切れる瞬間は視覚的にも何ともいえません。

是非、楽譜も見てください(ヘンレー版で6000円ですよ~)。

楽譜欲しいですね。ただ、なかなか見かけない!
個人的には1番か9番がやってみたいですね。
1番はフーガの技法の中ではポピュラーだし、9番は一番「好みのフーガ」です。

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