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脳は「入力」より「出力」で覚える 

 勉強は教科書を復習するより問題を解くほうが効果的だ──。
そんな論文が『サイエンス』誌の2008年2月15日号で報告された。

サイエンス誌のアブストラクト:
The Critical Importance of Retrieval for Learning

NBonline(日経ビジネスオンライン):
【第1回】脳は「入力」より「出力」で覚える

記事中の実験での4グループをピアノの暗譜に例えてみる。
どのグループも、①⇔②を完璧に覚えるまで何度も繰り返す。

■グループ1
①1曲通して楽譜を見ながら弾く。
②1曲通して思い出しながら弾く。

■グループ2
①1曲通して思い出しながら弾く。
②①で思い出せなかったところを楽譜を見ながら弾く。

■グループ3
①覚えていないところがあれば1曲通して楽譜を見ながら弾く。
②①で覚えていなかったところを思い出しながら弾く。

■グループ4
①覚えていないところを楽譜を見ながら弾く。
②①で覚えていなかったところを思い出しながら弾く。

●結果

1.グループ1~4のどの方法をとっても暗譜の速さは変わらない。
2.暗譜完了後、時間が経過すると、
 グループ1や2で暗譜した場合に比べて、
 グループ3や4で暗譜した場合のほうが忘れやすい。

⇒1と2、3と4の違いは、
 1曲通して思い出しながら弾く作業があるかどうかである。

●結論

暗譜をする場合、そのやり方に依らず、
1曲通して思い出しながら弾く練習を含めるべきである。

---------------------------------------------------------

以上を踏まえることで、
「忘れにくい」暗譜ができるのではないでしょうか。

また暗譜後も、定期的に1曲を通して思い出すことが
暗譜維持に対して重要かと思われます。

○memorandum
Science 15 February 2008:
Vol. 319. no. 5865, pp. 966 - 968
DOI: 10.1126/science.1152408

Comments

なるほどねえ

とにかく弾けっということですか。Practice mekes perfect,  当たり前のことでしたね、はい。

なるほどです。

とにかく弾け ですね。

当たり前のことですが、
折角だから弾き方に工夫をして
効率UPしたいですねw

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