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ショパンスケルツォ2番 - 三顧の礼 

来年2010年は、ショパン生誕200周年というわけで、
各地でイベントが開かれることだと思います。

自分の周りでもイベントが企画されていて、
来年2月28日に選曲はショパン縛りのピアノコンサートが開かれることになり、
それに参加することにいたしました。

とはいっても、参加を決意するまでには自分の中で紆余曲折ありました。

生誕200周年というキリが良い年はなかなかないもので、
これに便乗せずいつ便乗するぞ といった「ノリ」で動機は充分でしたが、
最大の問題はスキル(演奏技術)と選曲であって、どうしても躊躇いがありました。

とはいっても、主催者側、ピアノサークル仲間からの何度も誘いがあり、
「三顧の礼」という言葉もあるわけで、
やるかやらないかで迷ってるくらいなら、やってみようという気持ちになりました。


さて、やるとは言ってもどうしたものやら…
結論的には、かなりハードル高めでスケルツォ2番でエントリーすることにしました。


自分のスペックは、、、弱い。

 ■ 演奏指導を受けたのは、生涯通して30時間程度(その内、約8割は4歳のとき)
 ■ キチンとピアノを買って、練習し始めたのは約8年前

今さら自分のスペックの低さはどうしようもありません。
とりあえず少しずつ上げるのみです。

対ショパンについては、、、
今まで弾いてきたショパンの曲とそれらの完成度(自己満足度)は、、、いまいち。

 ■ 幻想即興曲 = 20%
 ■ 革命 = 15%
 ■ ワルツ7番 = 50%
 ■ 雨だれ = 95%
 ■ スケルツォ2番 = 20%

雨だれは、ピティナのステップで弾いた実績があり、それなりの満足度に仕上げました。
同じ曲を再度やる気はないので、雨だれはNGです。

ワルツ7番は、他にエントリーされている人がいるのと、
いい曲ですが、弾きたいと思えず、モチベーション低でNGです。

で、幻想即興曲と革命ですが、既に何年も頭打ち状態で上手くなりません。
指の速い動きが苦手な自分にとっては、かなりのスキルアップが必要で、
残り11か月必死に練習したとしても、せいぜい40%位に持っていくのが関の山でしょう。

一方、スケルツォ2番は、指の速い動きはあるものの、
MAXスピードは幻想即興曲や革命に比べて遅く、そこそこ頭に指がついていきます。
速い動きと比べて跳躍系の動きは比較的得意なので、
指を大きく開いたスケールの大きい動きを克服すれば、
残り11か月で満足度50%位に持っていくことはできそうです。

新曲も考えましたが、やるとしたらノクターンの1・7・20のどれかですが、
今はドビュッシーとバッハの新曲を練習中のため、
3曲とも今は優先順位が低い状態でNGです。


満足度の見込みとモチベーションをトータルで考えると、
スケルツォ2番が落とし所かと思いました。

独学で練習するため、曲に対するモチベーションは非常に重要です。
スケルツォ2番は、他に劣らず相当の技術が必要な難しい曲である上、
曲の長さは780小節、演奏時間が約10分間のもの大曲ですが、
モチベーションは一番高い曲なので、一番成果がでそうな曲となりそうな気もします。

とりあえず、このイベントをちょうどいい機会として、
自分の演奏をレベルアップできればいい程度にゆったり考えて挑むことにします。

練習内容を今後もできれば月報くらいでレポートしたく思っています。



P.S.

ショパンの誕生日が1810年3月1日らしいので、コンサートの日にちと近いですね。
ちなみに同年6月にはシューマンが生まれております。
2011年はリスト縛りコンサートとか…(考えたくないから考えませんw)

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