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シーベルトという単位について 

最近よく耳にする生体への被曝量を表す単位「Sievert(シーベルト)」。

たまたま私は、大学の頃、ガイガーカウンターを使う実験や、
フィルムバッジが必要な環境での実験もやったことあるので、
シーベルトという単位にはそれなりの認識を持っていますが、
普通はそんな単位など聞いたことないという方が大半かと思います。

被曝とシーボルトという単位へのイメージを
分かりやすく説明しているなと思ったサイトを2つ紹介します。

普段から自然に浴びている放射線の量を一目で比べられる巨大なインフォグラフィクス(翻訳済)
※目で見てアナログ的に理解できます

被曝を有馬温泉に例えると
※シーベルトではなく、有馬温泉入浴何回分換算しています

余談ですが、以下の建物の入り口の写真は、
Maria Skłodowska-Curieマリー・キュリー(キュリー夫人)の
生家に行った時のものです。
ワルシャワにあります。今は博物館となっています。

Curie

ラジウム温泉でお馴染の放射性元素「ラジウム」の発見者
「Radioactivity(放射能)」の命名者
ノーベル物理学と化学賞と受賞
他、彼女の功績には枚挙に暇がありません。

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バイオストレージ - 大腸菌メモリー 

聞き捨てならない記事を発見しました。

大腸菌にデータを保存、香港中文大のバイオストレージ研究


将来、ゲノム解析(read)と遺伝子操作(write)技術が発達したら、
DNAの塩基配列を元にしたメモリができるのでしょうか。
通常の0,1(2値 1ビット)では無く、
A,G,C,T(4値 2ビット)で多値メモリのように記憶できるし。


大腸菌メモリを考えてみます。

大腸菌の大きさ(正確には長さ)は、約2um(0.002mm)
その大腸菌が持つ塩基数(ゲノムサイズ)は、約5x10^6(500万個)

通常の半導体メモリのチップサイズを約2cm角とすると、
その中に大腸菌を1万×1万で1億個(匹?)集めることができるから、
塩基数は約500万×1億で500兆(≒500000ギガ≒500テラ)個
一塩基を2ビットとすると1000兆(≒1000000ギガ≒1ペタ)ビット。

通常の半導体メモリチップサイズで、
100万ギガ(≒1ペタ)ビットの大腸菌メモリのできあがりです。
(計算あってるかな?)


うーん。実現したらすごいものができそうだ。

死者を甦らせる技術か?? 

今年元旦の記事

神戸新聞|社会|絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦

当にジュラシックパークの世界ですね。
しかし、既に長期凍結保存されていた死骸の脳細胞から
クローンを作ることに成功していたとは。。。

実現すると、過去の偉人も甦えらせたりできるのでしょうか。。。
例えば、ワルシャワの聖十字架教会の柱に
心臓が埋められているショパン、とか。

恐らく、知識や経験までは甦らないと思うので、無理でしょうね。
ピアノの演奏技術も復活できるかどうか分かりませんし。
となると、人は無理でしょう。

迷宮入りになった事件を甦らせた死者の証言で解決する、
とかも無理なのかな。。。

となると、この技術の未来は何だろう。
とあるSF小説みたいに、
遺伝子改造による宇宙環境適用人種が造られ、
宇宙開発を行ったりするのでしょうか。

個人的には、クローン技術開発は擁護派です。
先天性の病の予防もできそうですし。
例えば酒に弱い体質改善にも使えそうですし。

ただ、科学の進歩に、世論・倫理がついていけないのでは。
法整備もムーアの法則に従わなければ。

理系、がんばり過ぎ?

Frazil Ice (晶氷 : しょうひょう)が、すごい 

初めて見ました。

ヨセミテで3~4月に見られる現象で、
Frazil Ice 晶氷 しょうひょう がすごいです。



想像するに、過冷却状態の流水が、運動が弱まった時に凍る現象かな?
よく分かりませんが、興味深いです。

ルービックキューブの全パターンを分析、最大20手と解明 

先月、ケント州立大学 Morley Davidson氏らのグループにより、
3x3x3ルービックキューブの全パターンを分析され、
全パターンに対する最適な解法の手数のうち、最大手数は20手と解明したそうです。
(=どんなに頑張っても20手未満で解けないパターンがある)

記事では、全組み合わせは43,252,003,274,489,856,000(約4000京)通りあり、
意味的に重複するものなどをまとめ、分析する必要のある55,882,296セットに分類し、
googleのマシンを使って虱潰しに分析したとのこと。

ちょうど、P≠NP問題の記事を書いたあとに知った出来事で、因果を感じます。
ルービックキューブの最大最適手数問題は、NP問題なのでしょうか。。。

高校のころに組み合わせを計算してみたことがあったけど、
自分が持っていた3x3x3ルービックキューブのセンターキューブのうち、
青にはルービック教授のシルエット、白にはルービックキューブのロゴが入っていたので、
約4000京通りに4^4をかけた約7垓通りにでしたね。

6面の色は合わせることができても、
センターキューブの向きは合わせることができませんでした。

何年か前に購入した
5,289,239,086,872,492,808,525,454,741,861,751,983,960,246,149,231,077,646,632,506,991,757,159,229,816,832,000,000,000,000,000
通りある6x6x6ルービックキューブは、日本の倉庫で眠っています。

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